蕎麦(そば)
今って時期でしたっけ?
蕎麦(そば)は、穀物のソバの実を原料として加工した、日本の麺類の一種、および、それを用いた料理。日本蕎麦とも呼ばれている。歴史は古く、日本料理として、うどんや寿司、天麩羅と並ぶ代表食である。そば(つなぎの入らないもの)をゆでた湯はそば湯として飲料にきょうされる。なお、このそばの調味として作られる「つゆ」は主に西と東では色や濃さ味に明らかな違いがあり、その成分も各地によって好みが分かれる。
概要
ソバは痩せ地でも生育し天候に作柄が影響を受けにくい作物である。日本のみならず世界各国で栽培され、食用とされている。日本と同様にソバを麺類に加工して食べる国には、フランス、イタリア、中国、朝鮮半島(北朝鮮・韓国)、ブータン、ネパールなどがある。ただし、麺にする方法は各国、地方で異なり、朝鮮半島の冷麺などのようにところてん式に押し出して作る、イタリアのピッツォッケリのようにのし棒で成形するなどがある。麺ではなく、団子状にしたり、腸詰めとしたり、また調理方法も茹でるのではなく焼いて食すものなどがある。いわゆる日本蕎麦もまた、前述の国々のソバ料理がそうであるように独特のものといえる。
製法
手打ちそばの場合、蕎麦粉(蕎麦粉の製法は蕎麦粉を参照のこと)をこね鉢と呼ばれる木製の鉢に入れ、水を加えて練り上げる。この作業は「打つ」と表現される。これを打ち粉を広げた木の台に移し、巻き棒と延し棒と呼ばれる麺棒を使って板状に延ばしてから、まな板に移し、「小間板」(駒板)と呼ばれる定規を当てながら蕎麦切り包丁で幅1-2mm程度の線状に切断して麺の形とする。茹で上げて麺の完成となる。
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手打ちそば麺は、原料の蕎麦粉の善し悪しが香りと味、喉ごしを左右し、各工程での出来が見栄えと食感(かたさ他)に影響する。自分で出来の良いものを打つことを目標にし、趣味としている人も少なくない。ソバの実を挽くと中心から挽かれて出てくることから、後から出てくる粉に比べて、最初にでてくる一番粉が白く上品な香りを持つ。一番粉を使用した蕎麦が「更科蕎麦」である。蕎麦ガラを挽き込むと黒っぽい「田舎蕎麦」になる。また、新蕎麦の特徴を表す種皮の緑色が鮮やかな「藪」系の蕎麦はその香りが高い。つなぎとして小麦粉や山芋、布海苔、オヤマボクチなどを混ぜることが多い。100%蕎麦粉と水だけで麺をつくる「生粉打ち蕎麦」(十割蕎麦)には、文字通り、つなぎは使われない(これを茹でた湯は粥のようになり、湯葉状の膜やそば粉のとけた湯(でんぷん)を食品や飲料として利用する)。
(以上、ウィキペディアより引用)
そば派です!